外壁塗装と屋根塗装の時期を確認しよう

お客様にとっては、塗替え時期と言われても分かりづらいものです。
ここでは塗替え時期の目安をご説明致します。下の図はそれぞれの素材(部位)の種類に応じた塗替え時期の目安です。

塗料種類 吹き付け
特 徴 厚さ1~5mm程度の凹凸模様になっています。
塗装の目安 6~10年
劣化の症状 ところどころにクラック(ひび割れ)が生じ始める。
塗装の膨れや剥がれが発生する。
藻やカビが発生する。


塗料種類 サイディング
特 徴 壁に貼るタイプの外装材で、模様も様々です。
塗装の目安 10年
劣化の症状 目地や窓廻りのシーリング部(継ぎ目の部分)に亀裂が入る。
チョーキング現象と言って壁を触ると手に白い粉が付く。変色など。


塗料種類 ALC
特 徴 軽量気泡コンクリート製のボード状の外壁パネル
塗装の目安 10年
劣化の症状 ALCパネル目地や窓廻りのシーリング部に亀裂が入る。


塗料種類 カラートタン
特 徴 サビたときにはもう手遅れ!光沢がなくなってきたら注意!
塗装の目安 5~8年
劣化の症状 塗面が水をはじかなくなり、さらに進むと白サビが発生し次に赤サビになります。


塗料種類 スレート(コロニアル)
特 徴 最も普及している薄型の屋根材です。
塗装の目安 5~8年
劣化の症状 藻やコケが発生します。


塗料種類 木部
特 徴 痛みやすいので要注意!
塗装の目安 3年
劣化の症状 既存塗料の剥がれ


塗料種類 鉄部
特 徴 耐久性はあるが美観が損なわれるのでサビには注意!
塗装の目安 3年
劣化の症状 サビの発生


塗り替えの最適な時期


ステップ

艶が落ちてくる。
色の彩度が落ち変色してくる
表面が粉っぽくなってくる(チョ―キング現象)
ひび割れ、コケが生えてくる
塗膜が剥がれてくる


塗替えは早いに越したことはありません。
そのため、Step4の段階以前が 最適な時期といえますが、 費用対効果から、遅くてもStep5の段階より前が良いです。

Step5の段階になると、住まいを形成している素材自体が そのまま外部の環境にさらされしまう状態になり、
建物自体の劣化にもつながってしまいます。
素材自体の劣化や腐食になると、塗替えの際、劣化素材の交換や余分な下地処理が必要になり、その工程に応じて
費用がかかってしまいます。
また、鉄部や木部は外壁や屋根に比べて劣化の進行が早いので、少しでも剥がれたらご自身で補修塗装しておくことが、
費用をかけずに長持ちさせる 秘訣になります。

お見積りからの流れ


ページトップ