豆知識

外壁塗装リフォームローンを組むときの方法や注意点

2017/6/5(月)

外壁塗装リフォームの費用相場は80~120万円程度といわれます。

なかなかインパクトのある金額ですので、家計へ与える影響もあり、住まいを長持ちさせるには定期的な塗装の塗替えが必要とわかっていても躊躇してしまいますよね。

 

ここでは工事費用の支払いが不安という方に、支払い方法ついてアドバイスをお届けしたいと思います。

 

 

工事費用はどんな支払い方法がある

工事費用は工事完成後に支払うのが一般的ですが、どのような支払い方法があるのでしょうか?

一度に支払える場合や少なくとも数ヶ月で用意できる場合は「現金集金」、「銀行口座振込み」、「クレジットカード支払い」がご利用いただけます。

 

では、まとまったお金が短期間で用意できない場合はどうしたら良いでしょう?

そのような場合には「リフォームローン」がおすすめです。

分割払いができますし、金利も比較的低く抑えられています。

 

また省エネ効果を伴うリフォームであれば、所得税、固定資産税にローン減税が適用されますのでお得です。

 

リフォームローンの組み方

リフォームローンはどこに申込めば組むことができるのでしょうか?

2つの方法がありますので順番にご紹介します。

 

・銀行系リフォームローン

銀行や信用金庫などの民間金融機関が取り扱っているローンです。

若干審査は厳しめですが、もともと住宅ローンを組んでいるのなら、同じ金融機関に申込めば問題ないでしょう。

 

・クレジット系リフォームローン

リフォーム業者が取り扱っているクレジット会社のローンです。手続きが簡単で審査も通りやすく便利なのがメリットです。

ただし、銀行系に比べ金利が高めで返済期間も短く設定されています。

 

 

無担保ローンと有担保ローン

リフォームローンをさらに分類すると、無担保ローンと有担保ローンに分けられます。

無担保ローンは銀行系、クレジット系どちらでも取り扱っている担保なしで借入れが可能なものです。

担保がない分、金利が高く、融資額の上限も低く設定されていますが、スピーディーに融資を受けることができます。

 

有担保ローンは銀行系で取り扱っているもので、住宅ローンと同様に住宅に抵当権をつけて融資します。

保証金も住宅ローンと同様に必要になりますので、無担保ローンに比べれば低金利ですが、諸費用を含めるとかえって高くつくケースもあります。

 

 

リフォームローンの金利の種類

高い低いとお話している金利ですが、こちらも2つのタイプに分かれます。

※リフォームローンによってはどちらか一方しか設定がないものもあります。

 

・固定金利

借入れ時に設定された金利が返済期間を通じて変わらないタイプです。

金利情勢に影響を受けず返済計画を立てやすい反面、たとえ金利が下がってもメリットを受けられません。

 

・変動金利

金利情勢に合わせて金利が変わるタイプです。

返済計画を立てにくい面がありますが、金利が当初よりも下がれば予定より返済額が少なくて済む可能性があります。

 

まとめ

住宅ローンを返済中という場合もあると思いますので、ローン選びも慎重に行わなければなりません。

 

それぞれの項目でメリット・デメリットは存在しますので、どれがご自身に合うのかをよく考えて選ぶようにしましょう。

 

また、リフォームには減税だけでなく、国や多くの自治体が補助金や助成金制度を設けていますので、それらも大いにご活用されることをお勧めいたします。


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