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木部塗装、木のメンテナンス方法

2017/1/29(日)

木部のメンテナンス塗装は、以前の塗装時にに塗膜を作る造膜タイプのペンキを塗ってないかぎりは、浸透型のオイルステインという塗料を塗ります。普通のいわゆるペンキを塗ると木の呼吸を止めてしまいますし塗膜を作るわけですから剥がれにも繋がるわけです。

膜を作らない浸透型オイルステインであればそもそも塗膜がないので剥がれることもありません。

なぜ木にペンキ塗ると剥がれてしまうのか。それにはいくつか理由があります。①木の呼吸を止めてしまいそれでも木は呼吸や湿気を逃がそうと外へ出ようと頑張った結果剥がれてしまう。②木も塗料も温度や湿度によって伸縮しますが木の伸縮がおこる温度と塗料の伸縮がおこる温度が違うため、動きの矛盾により剥がれやすくなる。
中には通気生が高く弾力のある塗料を塗ると良いという人もいますが、確かに理論的には剥がれずらそうですが、やっぱり普通に剥離してしまうそうです。
個人的にはペンキでは限界があるので、もう呼吸出来ないし伸縮もしずらいってくらい下塗りでガッチガチにかためるのが一番剥がれずらいと思います。

ただメンテナンス時にペンキを塗っていない塗料であればやっぱりオイルステインが一番です。ペンキが剥がれると本当に汚いですからね。しかしこのオイルステインも5年-6年に1度塗らないとっていう難しさもあり、何にしても木のメンテナンスは手がかかりますね。

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